デザインはライズのほうがいい感じ
ダイハツが開発を主導したダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ。東京モーターショー2019では、ダイハツ版のロッキーのみが展示された(車名は伏されていたが)。というわけで、兄弟車ライズの実車を見るのは今回のメディア向け試乗会が初めて。写真で見る以上に存在感があって「RAV4のミニチュア版」という雰囲気で、RAV4と同様のラギット感がうまく演出されている。ボディは5ナンバーサイズだが、意外に大きく見えるのは大径の16、17インチタイヤを装着しているからだろう。
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みんなのコメント
ライズは国内トヨタとしては自然なデザインなのでしょう。
ライズとロッキー、どちらがSUVとして向いているデザインかといえば、北米の流れのロッキーだと思うのですが、どうでしょうか?