■「センチュリー」の内装はまさかの“漢字だらけ内装”だった?
お抱え運転手(ショーファー)がいるので、オーナーは後席でゆったりと…。そんな国産ショーファーカーの代表格といえばトヨタ「センチュリー」です。
トヨタによれば「日本人の感性の高さを象徴する唯一無二のクルマ」。その個性は歴代モデルに共通しており、特に2代目は日本車らしさがスイッチにまで行き届いています。
【画像】めちゃカッコイイ! トヨタ「センチュリー」の”漢字内装”を画像で見る(40枚)
2代目センチュリーを紹介する際、よく取りあげられるのが国産乗用車初にして唯一の5リッターV型12気筒エンジンです。しかし、今回注目するのはそこではありません。
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ソアラでも漢字でしたよね?