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えぇ! [180SX]ってそんな評価だったの!? 当時のインプレッションが今と違いすぎる件 【リバイバルBESTCAR】
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 現在でもドリフト車として多く使用されている180SX。元々は米国輸出専用モデルであった240sxを日本向けに改良し販売したというバックボーンを持つ。そんな180SXだが、1989年発売当初の試乗記を拝見し、どの立ち位置に属するクルマだったのか、性能はどうだったのかを確認し、20歳アルバイターが最後に感想を述べてみた。

この記事はベストカー1989年5月10日号(著者は徳大寺有恒氏)を転載し、再編集したものです。

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みんなのコメント

26件
  • abk********
    もしもS14型シルビアのフルモデルチェンジが成功していたら、180SXはどうなっていたでしょうか?

    輸出用の240SXも翌年にはS14型にスイッチしていますから、遅かれ早かれ180SXはモデル廃止になり、日本の日産プリンス系ディーラーでもシルビアの取り扱いが早まったでしょう。

    メーカーもどこかにS14型のフルモデルチェンジに不安を感じて180SXを存続させたのでしょうか?

    いっちょ前の自動車メディアだったら、その辺りの真相でも取材してきてよ。
  • tmo********
    日産がいちばん輝いていた時代だな
    もう30年以上経つんだな
    そりゃ年取るわ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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