2024年のF1は前半の14戦を終えて、夏休みへと入った。丁度良いタイミングということで、参戦10チームのチームメイト同士の対戦成績を比較して確認してみよう。
ファン、そしてジャーナリストはF1ドライバーを評価して誰が主役であり、誰が期待外れなのか、同じマシンのチームメイトでどう異なっているのかといった比較から、目を背けられないことが多い。
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前半戦を終えた今はその絶好のタイミングだ。そして比較にはいくつもの方法があるが、最も重要な要素はスピードだ。結局、それがなくては成功することはありえないからだ。そして理論的には、予選が最もシンプルな指標となる。
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みんなのコメント
記憶では、勝敗はセナの14勝2敗ぐらいだったと思うが、タイム差は1秒超えることもあったりして、もしかすると、フェルスタッペンvsペレスに近い差があったかもしれない。
とはいえ、プロストは4タイムズチャンピョンであるから、セナの神がかった一発の速さは、シューマッハ(もちろん、お父さんの方)、ハミルトン、フェルスタッペンをも大きく上回るものであったと考えるのが妥当ではないだろうか。