“スライドドア”がめちゃ便利！ スズキ新型「ワゴンR“スマイル”」どう変わった!? マイチェンで「ニッコリ顔」が進化？ 新旧「軽ハイトワゴン」の違いとは

■変化のポイントはオシャレで可愛いデザインとカラーにあり!?

　軽ハイトワゴンクラスでは珍しい後席両側スライドドアを採用するスズキ「ワゴンRスマイル」が2024年12月10日、一部仕様変更（マイナーチェンジ）を実施しました。
　
　新型はどのように変わったのでしょうか。

　スズキのデザイン担当者によると、今回のマイナーチェンジでは「ナチュラルユニーク」をデザインコンセプトとして掲げ、「すごく派手なものが欲しいとかではないけれど、自分のこだわりの一品が欲しい、自分らしくいられるものを買いたいという方に響いて欲しいと考えた」といいます。

Comments

[pon********]

「消費者の納得しやすさ」って大事だよ。でないと商品意匠から受ける感情反応、消費者側が（暗黙に）無視されてるって感じるし。

[umi********]

癖の強い土偶っぽさが薄れて、良くなったと思う。
だけど白いステアリングは、汚れが目立ちそうで嫌だな。
価格がノーマルスペーシアと変わらんので、存在意義がちょっと弱い。