将来的にはタービン交換まで視野に!
アバルト595のチューニングベースとしての素性は良好
「22歳のニューカマーがD1ライツ開幕戦でいきなり優勝!」免許取得前からドリフトを極めていた!?
パーツメーカー“HKS”が、活発化している輸入車のチューニングシーンへの本格参入を表明した。プロジェクトリーダーの赤塚さんは「輸入車は拘って乗っている方が多い。そんなオーナーの期待に応えられる用品を展開します」と力強く宣言する。
その新プロジェクトの第1弾に選ばれた車種は、アバルト595。開発車両としてコンペティツォーネを導入し、ブーストアップを軸にしたパワーチューニングを敢行。
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