■トヨタ「ヴィッツ」3年ぶり復活
2023年1月26日、トヨタの南アフリカ法人は、同社が主催する State of the Motor Industry (SOMI)にて、デザインの方向性や、事業計画、2023年に登場する新型車などをお披露目しました。
そのなかには、新型「ヴィッツ」の姿がありました。
【画像】丸みが可愛い? 南アで発表されたトヨタ新型「ヴィッツ」と歴代ヴィッツを画像で見る(84枚)
State of the Motor Industry (SOMI)では、トヨタの南アフリカ法人の事業計画とともに、「ミライ」や、「クラウン」、「アーバンクルーザー」、レクサス「UX EV」など2023年登場予定の新型車が、発表されるとともに、2000GTなど歴史あるモデルが紹介されました。
このなかには、同市場で販売されているコンパクトカー「アギア」の後継機として登場する予定の、新型「ヴィッツ」が含まれていました。
ヴィッツは、かつて日本でも販売していたコンパクトカー。その初代モデルは1999年1月13日に登場し、その後2代目が2005年、3代目が2010年にそれぞれフルモデルチェンジしましたが、2020年には販売を終了し、後継車「ヤリス」に引き継がれています。
3年ぶりに南アフリカで車名が復活する新型ヴィッツは、Aセグメントのコンパクトカー。トヨタの南アフリカ法人によれば、2023年の第2四半期に登場する予定です。
そのエクステリアは、シンプルなデザイン。全体的に丸みを帯びており愛らしさを感じられます。
足元には、コンパクトカーでは大径のブラックのホイールが装備されスポーティな印象です。
※ ※ ※
新型ヴィッツについて価格などの詳細情報は公開されていませんが、その続報に注目です。
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