日本への本格進出をスタートしたBYDが、「ATTO 3」に続いて導入するのがコンパクトEVの「ドルフィン」。エントリーモデルとなるハッチバックモデルには、電気自動車ならではの魅力と、BYDらしい独創性が見られるようだ。プロトタイプに国内試乗する機会を得た自動車ジャーナリスト・小川フミオが、感心させられたポイントを解説する。前回記事はこちら。価格に関する記事はこちら。
期待以上に広い室内空間
BYD アット3がいよいよ日本発売! その価格と販売体制は日本のEV市場に革命を起こすか?
BYDが2023年9月20日に日本へ導入するドルフィン。車名はイルカだけれど、クロスオーバーのボディスタイルに、あまり関連はなさそう。
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みんなのコメント
bzシリーズ同様に
バッテリー容量もこっちが遥かに大きい
EVはほとんどバッテリー価格と言われてるのにだ