◆並列3気筒とV型2気筒。エンジンキャラクターが走りの違いを生む
ここで紹介する日本とイタリアのネイキッド2台は、どちらもメーカーの普遍的なアイコンとして世界中にファンがいるモデル。ヤマハ『MT-09』は10年、ドゥカティ『モンスター』に関しては30年も進化を繰り返してきた。『MT-09 SP』は今年大きなモデルチェンジを受け、『モンスター+』は2021年のデビュー以来、大きな変更はなく現在に至る。
最新のMT-09 SPは、並列3気筒エンジンを搭載。排気量888cc、120ps/1万2000rpmのスペックを持ち、価格は144万1000円。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
まさかの「“トヨタ”ノポルシェ」登場!? アンダー350万円で買える「MRスポーツカー」に反響多数! “カレラGT ”…じゃない!「高クオリティマシン」に「見てみたい」の声
「物言う株主」に狙い撃ちされた日産自動車、旧村上ファンド系も大株主に浮上か[新聞ウォッチ]
わずか1年で3000万円強も値下がり! 「バーゲン価格で売却された」コーチビルダー作のスゴい「マイバッハ“クーペ”」の正体とは?
アルファードより巨大!! ベンツRクラスが未だ700万超えの衝撃
もう待ってられん! 日産よ! 日本には[ブルーバード]復活が必要だ!
「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響多数! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用で「めちゃ欲しい」の声! 1000馬力超えの「Artisan GT-R」が話題に
BYDが着実に日本に浸透! 第3弾として導入された「シール」は圧倒的にお買い得だった
おもしろい[クルマ]作ってくれよ! 今後の自動車[メーカー]に期待しかない件
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
今まで国産のバイクに10台ほど乗り継ぎ、最後にカワサキの1000に乗っていましたが、デザインに一目惚れして現在はドカのV2に乗っています。
古い国産の大型2ストのような特性で、国産車のように高いギヤであっても低いギヤであっても高回転であっても低回転であってもそれなりに楽に走れるバイクではありませんが、原付バイクを乗り始めた当時を思い出すような楽しさがあります。
国産のバイクは優秀で故障も少なく良い点は沢山ありますが、クセのある海外メーカ(アイドリング5分以上禁止や車載工具ヘキサ1本だけとか、、、)のバイクもそれはそれで面白いですよ。