十代目となる新型アコードが国内デビューを果たした。アコードといえば、シビックに続いてホンダ草創期の基盤をつくったホンダのビッグネーム! 新型ははたしてどのような仕上がりを見せるのか。PHOTO:宮門秀行/平野 陽/中野幸次 REPORT:ニューモデル速報編集部
アコードは、1976年の初代発売以来、グローバルで累計2000万台を超える販売実績を誇るホンダの屋台骨といえる一台だ。とくに北米市場ではカムリとともに長年覇を競ってきた。一方、北米人気の高いアコードは、徐々にそのサイズを拡大。
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みんなのコメント
あとはどうやって興味を持ってもらうか
ただそれだけが実はとても難しいけど、
90年代前半はどうやって大型セダンを売っていたのか
それがヒントになるんじゃない?
あの頃はトヨタにも日産にも無い個性が
ホンダにはあったんだから。
実際に乗るとすごくいい車。
高いってよく言われるけど周りをよく見るとノアやセレナでも
イロイロ付けると400超えてくる。こんなモンでしょ?
ブランドではクラウンに負けるけど性能ではそんなことない。