MAZDA3はヒットモデル?
マツダの基幹モデルであるMAZDA3。2019年にデビューを果たした現行モデルは、その美しいデザインと革新的パワーユニットであるe-SKYACTIV Xを擁して大ヒットが期待された。
納車1年 燃費計と満タン法で燃費の数値がだいぶ違うぞMAZDA3長期レポート
ここまでの国内販売台数を見ていこう。
2019年 24667台
2020年19215台
2021年 16361台
2022年1-8月 9071台
デビュー前の期待、それに相応しいデザインとテクノロジーを持つMAZDA3だけに、爆発的な大ヒットとなるか、と思われたが実際は、ヒットではあるがやや物足りない数字となっている。
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みんなのコメント
オプションで必要なものは無いくらい何でも付いていて、パワーは無くとも燃費も良くてワインディングも軽快。とても気に入っています。記事にあるようにもっと売れて良いのになと感じずにいられないクルマ。
唯一かつ最大の弱点はリアのトーションビーム。確かに上手くネガを抑え込んでいる点は素晴しいのですが、物理的に片方の入力を反対側に伝えずにはいられないために、荒れた路面での時差のあるインフォメーションが気になります。
それ以外はターンの際に時折FRのような感触を感じるほど気持ちの良いハンドリング。仕事での移動が大半ですが、毎日のドライビングがとても楽しいです。
今の販売台数が正当な評価だと思う。