新型コロナウイルス感染拡大に世の中が振り回され続けた2020年。
そんな波乱の年度だったが、2020事業年度締めでの年間新車販売台数が自販連と全軽自協から発表された。
気合は十分だったのに… なぜホンダ「フィット」はライバルの後塵を拝すことになったのか?
そのデータをもとに昨年度の自動車販売の動向を振り返っていく。
文/小林敦志、写真/ベストカー編集部、TOYOTA
【画像ギャラリー】新型コロナに翻弄された2020年度の自動車販売を写真で振り返る
■在宅勤務に外出自粛!! 逆風から始まった昨年度
2019事業年度締めまで3年続けて年間販売台数トップの座に君臨するホンダ N-BOX。
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みんなのコメント
どちらも薄利多売だが市場が全世界と日本限定。
ヒット商品が軽頼みのメーカーは厳しいな。
それにヤリス自体の完成度が先代にあたるヴィッツと比べ物にならないほど向上したのが大きい。