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スバル「レガシィ」生産終了へ 「フラッグシップセダン」36年の歴史に幕… SUV&電動化にシフト 北米法人が明らかに
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■シリーズ36年に幕 「アウトバック」は継続か

 スバルの北米法人は2024年4月23日、フラッグシップセダン「レガシィセダン」の生産を2025年春に終了すると発表しました。
 
 レガシィシリーズの中核モデルが、36年の歴史に幕を閉じます。

【画像】超カッコイイ! これが「最新のレガシィ」です! 画像で見る(45枚)

 レガシィは1989年にデビューしたミディアムモデルです。スタイリッシュなデザインに、独自の技術による水平対向エンジンとAWD(4WD)技術を組み合わせた高い走行性能を持ち合わせ、人気を博します。

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みんなのコメント

12件
  • pro********
    やはり「くるまのニュース」クオリティですね。
    セダンに「B4」のサブネームが付くのは3代目以降。
  • flat4awd77
    アウトドアテイストをプラスした「アウトバック」ではなく、悪路走破性を大幅に高めた「アウトバック」でしょうね。無塗装パーツを付けただけのなんちゃってSUVと一緒にするのは些か失礼のような。
    車を知らない人が書いた記事なんですね。
    あと、現行型の生産を終了するのは決定で、次期型のレガシィは作らないとは現時点で一言も言ってないと思います。
    確かに可能性は低いかもですが、アウトバックの名前が消える可能性は低いので、バーターでリリースする事も考えられます。電動化を含め、他社セダンと競合できるような、スバルのスポーティAWDセダンの魅力を高める方法はまだあるかと思えます。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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