ホンダが車中泊需要に本気!? 「N-VAN」に次ぐキャンプビジネスへの取り組みとは
2021/02/28 07:30 くるまのニュース 8
2021/02/28 07:30 くるまのニュース 8
■画期的な4ナンバー車として登場した「N-VAN」
2020年代に入って、さらに加速しているキャンパーブーム。そのなかで、改めてホンダ「N-VAN」の凄さを実感している人は多いのではないでしょうか。
【画像】ホンダ「フィット」が完全SUV化で超ワイルドに! 「フィットクロスターカスタム」を画像で見る(22枚)
最大の強みは、シンプルな商用としてあるベース車「G」に加えて、多種多様な商用と乗用の選択肢を一気に増やした「+STYLE FUN」の存在です。
4ナンバー車でここまで「仕事と暮らし」両面から提案しているメーカーは、ホンダだけだと感じます。
日産が車中泊やキャンプブームに乗る!? メーカー自らキャンパー仕様を手掛ける訳
連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ~コンちゃんと一緒】番外編「ハイエースユーザーに人気 YOKOHAMA PARADA PA03開発の舞台裏」
気になる謎のアップルカー! 米アップルは本気でクルマを作る気なのか?
日本は周回遅れになってしまう!? 今最も電動化が進んでいるのはどこの国なのか?【クルマの達人になる】
なぜ中古車は季節によって売れ筋モデルが変化する? 春に中古車市場が活性化する理由とは
【存在意義は?】スバルにとっての「BRZ」 アメリカシフトから読み解く
オフィスカーの導入はSDGsにも繋がる…ジャパンキャンピングカーショー2021
新型GR86/新型BRZはカッコいい? カッコ悪い?【みんなの声を聞いてみた】
24時間営業ディーラーを米三菱がオープン!? デジタルショールームは日本でも広がるのか?
次期シビックタイプR全情報!! 開発は進んでいるのか? 2LターボHV説は本当か??
トヨタ「ヤリス」なぜ首位独走出来た? ライバル登場も年度販売台数1位に輝いた理由
【市販車情報】電化製品の対応力アップで移動オフィスを実現!最新キャンピングカーを紹介
スズキ ソリオ Gグレード以外がおすすめ。シートアレンジならトヨタ ルーミーだが、走りの質感は圧勝
約1億3000万円の「日産 GT-R 50 by イタルデザイン」の量産試作車に乗った。スーパースポーツの仲間入りは果たせたか?
市販車による世界初の“レベル3自動運転”を実現したホンダ レジェンドで首都高を走るとどうなる?
ホンダ ステップワゴン わくわくゲートや走りの良さが見どころ、グレードはどう選ぶ?
ダイハツ「ムーヴ」 特別仕様車のリミテッドIIが好バランスだがそろそろ新型の噂も
新型GR 86とBRZ日本仕様が初公開される。2.4Lエンジンにインナーフレームボディ、アイサイトなど話題が満載
日本発表直前の「e-tron GT」に一足先に試乗した。アウディの考える電気自動車スポーツカーの出来栄えとは?
プジョー「208」試乗 クセはあれどそれを補って余りある高い質感と光る個性
スバル レヴォーグ ハズれのグレードはないが約40万円高のアイサイトXは絶対に付けたほうがいい