■3人掛けのフロントベンチシートに対応したエアバッグシステムの誕生は1973年
いまや標準装備されていることが当たり前の存在といえる「エアバッグ」。言わずと知れた、衝突時に火薬によって瞬時に袋を膨らませて、乗員の衝撃を受け止めるという安全装備だ。より正確には「SRS(補助拘束装置)エアバッグ」と呼ばれ、その元祖はメルセデス・ベンツ(W126型Sクラス)といわれている。しかし、それはシートベルトと併用することを基本とした「SRSエアバッグ」の元祖であって、自動車の安全装置としての「エアバッグ」を量産車に載せた最初のメーカーはGM(ゼネラルモーターズ)である。
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