現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 本当にエンジン車をなくしていいのか? 次の世代に残したいニッポンの名エンジン7選

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    4A-Gは登場した当時はパワーよりもレスポンスの良さをウリにしていたエンジン。
    アイドリングからレッドゾーンまで１秒もかからない吹け上がりは当時のエンジンとしては異色のものだった。
    それを可能にしたのがEFI-DというＤジェトロ方式のエアーフローメーターが使えるようになったから。
    それまでは半導体技術が未成熟だったため信頼性が高いＬジェトロタイプのエアーフローメーターを採用していた。
    80年代に入り半導体の信頼性が上がったので採用された技術。
    これにより吸気側に抵抗になる物が無くなりスムーズな空気の流れができるようになった。
    その後は各社様々なやり方で吸気量を測るようになったんだよな。
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      寂しくは思うけど、無くなるでしょ。
      出なきゃ未だに新幹線なんて走って無いしリニアなんて夢の話だよ。後、20年すれば生粋のガソリン車知らずの人が大半になり50年すれば世の中から居なくなる。
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        時代が要求するならEV化も有りだが？
        責任無い政権がやる事には賛同出来ない！
        2100年を例えて…EV化が正しいか否や？
        付け加えて言うなら災害、電力供給不可能な
        状況でも使える車を作るべき！
        電力、バッテリーだけを頼りにした車は使い物にならない！
        電気産業儲けさせる、CO2削減しましたでは国民は
        納得しないぞ！
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          バイクだけど、
          ホンダの「スーパーカブ」とかまさにそれ！
          運動性能よりも、その丈夫さで
          構造がシンプルで、
          しかも化け物みたいに丈夫で、
          かつてディスカバリーチャンネルでも取り上げられて
          信じられないくらい過酷な使用法でも動いていた。
          なにしろ、世界中の後進国でも
          メンテや部品が不十分な地域でもこれだけ長期間
          使用されているということが
          何しろ凄い！
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            表示されているエンジン以外にもFC20C型があげられていいないのが不思議です。
            NAで国内最高の125PS/Lのエンジンは他にはないのに何是かあげれれないのでしょうか？
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              ■スバル／EJ20ターボ
              ■登場時のスペック：308ps/6400rpm、43.0kgm/4400rpm

              …登場は初代レガシィですよね。200PSでしたよね。
              ＋VAB型WRX STI（2014年）なんて追加するから、車なのかエンジンなのかよくわからん記事になるのですよ。
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                ２０年後には、エンジン音のCD（これももうないかな）販売されてるのかな。
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                  タイトルを見て、投稿されている方と別の考えが浮かんだのですが・・・。

                  石油から、化学繊維を作り続け、灯油を使いジェット燃料も、とくれば、その副産物として重油や軽油、そして当然の如くガソリンも生まれるわけで・・・。どうするのでしょうかね？

                  ちなみに最も多い「プラスチックごも」は衣類（化学繊維）だそうっｄ、ペットボトルやレジ袋とは「桁違い」に多いそうですね。

                  石油も上手に使わないと。それが出来る技術（内燃機関も含む）を日本は持っていると思うのですが、技術の劣るヨーロッパや中国の「ＥＶ戦略」で潰されようとしているのでは・・・？
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                    現役が一つしかない。しかも、相当スペシャルな奴だけど。
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                      車じゃ無いが蒸気機関は無くなったんだ。そういうもん。
                      いつかEV全盛になった時そもそも車軸にモーターを組み込むようになるのかとかそういう楽しみもあるだろう。
                      動力源としては惜しいが、爆音出すバカがいなくなるのはありがたい。逆に静かすぎるようになるんですかね。
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