装備を充実させて魅力を高めている
アウディ ジャパンは、A3スポーツバックならびにA3セダンをベースにした特別仕様車「シグネチャーエディション」を設定し発売した。
A3シリーズは、世界でも人気の高いコンパクトセグメントのハッチバック/セダンとして、現行の第3世代モデルがハッチバックは2013年に、セダンが2014年に国内導入されている。手頃なボディサイズと、アウディらしいスポーティかつエレガントなスタイリングなどが評価されている。
今回の特別仕様車は、従来はオプション設定だったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)、そしてアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備としている。
そのほかにも新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、ワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意した。さらに、ナビゲーションplusパッケージ、S lineパッケージ、ラグジュアリーパッケージの各内容や価格も見直されている。
メーカー希望小売価格(税込み)は下記の通り。 30 TFSI Signature Edition Sportback/Sedan:330万円/349万円
30 TFSI sport Signature Edition Sportback/Sedan:363万円/382万円
40 TFSI quattro Signature Edition Sportback/Sedan:441万円/459万円
40 TFSI quattro sport Signature Edition Sportback/Sedan:467万円/486万円
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