放映開始12年目に入り、チャンネル登録者数も8万人超のモーターマガジンMovie「竹岡 圭の今日もクルマと・・・」。その中から特にアクセスの多かったコンテンツを紹介していきます。今回は、世界初の量産燃料電池車トヨタMIRAIのプロトタイプを試乗した模様です。(2015年12月ブランニュー/2018年10月一部改良)
燃料電池車が身近になった
水素燃料から作られた電気で走り、排出ガス0。車名の通り未来のクルマを実現したトヨタMIRAIのプロトタイプの試乗会が、発売前にクローズドのコースで行われ、その時に取材したものです。
ゴールド免許のちょっと意外な取得条件。無事故・無違反の定義とはなにか?【くるま問答】
開発陣にしっかりと取材した竹岡 圭さんは、動画の中で懇切丁寧に燃料電池車MIRAIの特長を解説してくれています。
実際にドライブして彼女が驚いたのは、とてもスポーティな走りを見せてくれたことです。環境優先ばかりのクルマといった先入観が、良い方向で裏切られたようです。
現行車は、2018年10月にトヨタ・セーフティ・センスが標準装備され、安全面の充実が図られています。
■トヨタMIRAI主要諸元
●全長×全幅×全高=4890×1815×1535mm
●ホイールベース=2780mm
●車両重量=1850g
●FCスタック=固体高分子形×2(燃料:圧縮水素)
●FCスタック最高出力=155ps
●モーター最高出力=154ps
●モーター最大トルク=335Nm
●駆動方式=FF
●トランスミッション=電気式無段変速機
●車両価格=727万4880円(税込)
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