この記事をまとめると
■BMW 1シリーズに限定モデルの118dインディビジュアル・エディションを設定
受け継いだのは「名前」だけ! 先代とはまるで別モノの「大胆モデルチェンジ」を行った現行車5選
■BMWコンパクト初となるBMW Individualによるスペシャル・ペイントが施される
■全国限定180台、価格は512万円
日本初導入のMスポーツ・エクステリアを装備した1シリーズ
BMWでもっともコンパクトなモデルであり、現行モデルからFFとなったことでも話題の1シリーズに、限定モデルを設定。118dインディビジュアル・エディションが180台限定で発売された。
今回発表されたBMW 118dインディビジュアル・エディションは、118d プレイ・エディション・ジョイ+をベースに、今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備。スポーティさを強調したエクステリアが特徴だ。また、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めて、カスタマイズ・プログラムのBMW Individualによるスペシャル・ペイントが施され、上質さも兼ね備えている。
インテリアでは、トリム裏側に光源を持ち車内を鮮やかに彩るイルミネーテッド・トリム・ベルリンを設定し、人気のHiFiオーディオ・システムを装備。また、全180台のうちの90台に、通常では選択できないパーフォレーテッド・ダコタ・レザーのモカ色を採用。外装のみならず内装面でも通常モデルとは異なる存在感を主張するモデルとなっている。
価格は512万円で、180台の限定販売。ボディカラーはセピア・バイオレット(70台)、ルビー・レッド(30台)、ホッケンハイム・シルバー(80台)となる。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ? 国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
軽に頼るホンダ、軽で稼ぐスズキ! 「世界販売ランキング逆転」が浮き彫りに――分散戦略の脆さと集中戦略の威力とは
なぜ? 「突然ETCが使えない!」 首都高も警告する「2030年問題」って? 愛車は大丈夫? さらに「挿しっぱなし」が招く最悪の結末とは
4年ぶり復活! ホンダ新型「“5人乗り”SUV」発表! “アコード”エンジン&高性能4WD搭載! “2列目”が広すぎる「6代目CR-V」どんなクルマ?
レッドブルのメキーズ代表、予選での角田裕毅の貢献を賞賛「彼は素晴らしい仕事をしてくれた。これで決勝で全力を尽くすチャンスを得た」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?