NTNは26日、前輪駆動車の後輪用として大きな転舵角度を持ち、あらゆる懸架装置に対応できるステアリング機能付ハブベアリング「Ra―sHUB(ラスハブ)」を開発したと発表した。新製品は、車両の情報を基にタイヤの転舵角度を左右別々に制御することで、車両のコーナリング性能や高速直進時の安定性を向上、燃費改善に貢献する。2025年度に年間15億円の販売を目指す。
ラスハブは、同社が18年に開発した前輪用ステアリング補助機能付ハブベアリング「sHUB(エスハブ)」を後輪用に改良した。高剛性で応答性の高いコンパクトな構造とし、プラスマイナス10度の大きな転舵角を持つ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタの「“5人乗り”軽トラ」公開!? “2階建て”で「4人寝られる」! “レトロ”デザインの「レジストロ」登場
スズキ「“大きな”軽トラ」公開! もはや「走るタワマン」な超“快適スペース”がスゴい! 本気で「車中泊」追求した“めちゃ広い仕様”が登場!
スバル新型「FRクーペ」発表! MT車“強化”でめちゃ楽しそう! 水平対向エンジン搭載の「BRZ」が販売店でも話題に
国道4号で「道路陥没」発生!?「すごい渋滞してる」車線規制で復旧作業中 25日未明の発生から一夜明け 越谷
350万スタート!? ついに登場!? [ランクルFJ]バカ売れだよゼッタイ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?