北米発売は2019年中盤
ロサンゼルス・モーターショーで発表されたジープ・グラジエーター。新型ラングラーをベースにしたピックアップ・トラックである。
注目のラインナップは、「スポーツ」「スポーツS」「オーバーランド」「ルビコン」というトリムを用意。北米発売は、当初の予想よりも早く、2019年の第2四半期にはショールームに並ぶという。
エンジンは、既報の通り2種類を用意。どちらもエンジンストップ/スタート機能が付く。
3.6ℓペンタスターV6(285hp/35.9kg-m)には、8速オートマティックと6速マニュアルをラインナップ。
3.0ℓエコディーゼルV6(260hp/61.1kg-m)は、8速オートマティックが2020年に北米発売される。
アプローチアングル:43.6°
ブレイクオーバーアングル:20.3°
ディバーチャーアングル:26°
最低地上高:281mm
ロサンゼルス・モーターショーの会場には2台のグラジエーターが登場し、前面ガラスを倒し、ドアを外した状態を披露。左右のAピラーを結ぶヘッダーバーは、JL型ラングラーと同様にフロントウインドウを倒しても残り、走行中にリアビューカメラを本来の位置で使用することができる。
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