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「純正風だけどまさかの2段ウイング!?」ワンダーの絶対に他車と被らないエアロメイク!【東京オートサロン2020】

左右で異なる展示スタイルが斬新すぎる!

オプションの組み合わせは100種類以上!

「純正風だけどまさかの2段ウイング!?」ワンダーの絶対に他車と被らないエアロメイク!【東京オートサロン2020】

ドリフト系チューニングショップの“カーモディファイワンダー”は、オリジナルエアロキットをアップデートするオプションパーツを今年も発表。

ワンダーのGLAREシリーズエアロの最大の特徴は、なんといっても組み合わせが100種類以上を軽く超えるカナードやダクト、ウイングといったオプションパーツ。それぞれ真っ赤なS15シルビア、S13シルビアとも同じバンパーを用いつつも、オプションの構成を変化させることで左右異なるルックスになっているところに注目してほしい。

今回新しく発表されたのがS13用のリヤウイング。3分割構成にすることでほとんど例のない上下2段タイプとなっていて、180SX純正形状風ながらもインパクトは絶大。段数が増えていることで、ダウンフォースも純正より強く効くのも特徴だそうだ。

2段ウイングは、S13に先駆け2016年にS14、S15用がデビューしたパーツだったが、ようやく3台揃ってのラインナップが完了した。

サイドステップ下の後付けサイドパネルも今回の新製品。後部にカナードフィンが設けられたデザインで、4ドアにも対応可能な長さのある汎用タイプ。

汎用としつつ、車種はもちろんサイドステップの形状によって合う長さが変わる部分なので、カットした後の処理を考え切り端をキレイに見せるカバーも用意。強度面では折返しをしっかり内側まで設けて割れづらい設計にしている。

こちらは新作ではないが、S15も左右で異なるオプションを装着した展示状態。代表の春山さんによると、絶対に他人と被らない組み合わせで個性を出せるのがワンダーの強みとのこと。自分でも何パターンのオプションを用意しているかは、実際のところ把握しきれていないほどだった。

春山さんと言えば、かつてはD1グランプリにC35ローレルで参戦を続け、ボディカラーは青のイメージが強かった人物。ところが、ここ数年のワンダーの出展車は赤がメイン。このS13シルビアも自己所有らしく、理由を聞くと「昔は赤いスポーツカーはチャラいと思って避けてたんですけど、40歳を過ぎてから急にそれがカッコよく見えるようになったんですよね」とのこと。この気持ちの切り換えの良さも、ワンダーのエアロバリエーションの豊富さの理由のひとつかも知れない。

●取材協力:カーモディファイ ワンダー 埼玉県戸田市美女木8-2-4 TEL:048-449-0330

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