2022年は世界的にニューモデル投入ラッシュになる──欧米の市場調査会社はこう予測している。コロナ禍で停滞した自動車市場を再び盛り上げるための新車投入である。中でも北米市場は空前の新車ラッシュが予想されている。その内容を紹介しよう。
米国の『オートモーティブニュース』誌やバンク・オブ・アメリカ、メリルリンチなどの『カーウォーズ』調査によると、2022年から25年までの4年間で北米市場に投入されるニューモデルは240車種になるという。
毎年平均60車種であり、これは2002~21年平均の毎年40車種に対し1.5倍である。
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みんなのコメント
・いまだに技術のホンダなどと言う寝言を言っている。すでに創業者が逝去してかなりの時間が過ぎ、独自の技術なども絶え果てたにも関わらず世界最強などと思い込んでいる。
・世界規模では弱小規模のメーカーである事を自覚していない。日本を除く世界ではおそらく北米地域での知名度はそこそこだと思われるが、欧州や南米などでは惨敗そして日本国内でもすでに売れ筋が軽しかないようなお粗末すぎる品揃えになっている。
・自動車メーカーは売上ではない、独自性だなどと言うがその独自性が今は全くなくデザインも酷評され燃費でも他社にとても追いつけず、ただただ時代遅れになりそうなエンジン車にしがみついているような現状を直視しようともしない。
・このcarview!などでもよく見受けられるが、他人の批判を全く聞こうともせず最後に「バカじゃねえの」という捨てゼリフだけを残すという品のなさを恥ずかしいとも感じない。