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新型登場から1年3か月 売れ続けるトヨタハリアー強さの理由は「ちょうどよさ」!??
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 2020年6月に登場した4代目ハリアーが、破竹の勢いで販売台数を伸ばしている。

 他のSUVと一線を画す、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムで、歴代ハリアーの中でも特に美しい、現行ハリアー。トヨタによると、クルマのポテンシャルをさらに磨きあげた上で、実用性や数値一辺倒ではない、人の心まで優雅に満たしてくれるようなクルマ作りを目指したそうだ。

商用車の王者、ハイエースがバイカーたちからも熱い支持を受けるワケ

 国産から輸入車まで、ミドルクラスSUVが乱立しているなか、なぜハリアーは、ここまで支持されるのだろうか。

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みんなのコメント

124件
  • 今回のハリアーは、20世紀ごろのトヨタ車の良い感じが戻ってきたと思ってます。ただ、車体の大きさを市街地でコントロールできてない人をわりと見かけ、怖いですね。トヨタ車は、普通に売れてしまう。必然的に車体が大きい車に乗るのになれてない人でも運転する機会が増えるので、そういうことも考えてほしいとも思います。ハリアーの車体サイズは決して普通ではありませんので。
  • このサイズと価格でハリアー売ってクラウン1800幅なんだから売れなくなるわけで

    見た目のハッタリは効いてるしトヨタのデザイン勝ちでしょうな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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