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「これ“奈良のシカ”ですよ」ヤベエ!! 超人気オフロードバイクの“やっちゃった”秘話とは? ヤマハ「セロー」
みんなのコメント
バイクで北海道ツーリングに行きました
今でもあるのかな?
ライダーハウスに泊まって北海道回りましたが
老いも若きも男女ともセロー多かったなぁ
いまだに乗れてませんが
初期の緑と黄色のアクセントが効いたデザインが
好きです
それは無かったと思うw 当時サスペンションのストローク合戦が始まり、いかにモトクロッサー/エンデューロマシンに近いかがセールスポイントで、市場もその手のバイクを求めていた。ただ当時は女性ライダーが増加し始めた頃で、オフ車に乗りたいけれど体格的にキツイ女性がこぞって乗り始めた。男連中は”セローなんてどこか頼り無さげ”とあまり興味を示さなかった(廃道好きの一部のハードユーザーを除く)。だからマイナーチェンジではマウンテントレールよりも、気軽に乗れるトレールバイクとしてのモディファイが進みちょっとずつだが重量を増加していった。
実際はセローが目指したコンセプトよりも、ちょっと違った路線に活路を見出した感じ。
セロー乗りならある程度は知っている話ですね。
カモシカとシカの勘違い(正確にはヒマラヤカモシカ)で
初期の一部にミスプリがあった話です。
セローというバイクの魅力は、当時モトクロッサー全盛
(ロードではレーサーレプリカ)の時代に、2輪2足でトレッキングバイクという
新しい楽しみを提案したことです。その取り回しの良さが、
女性ライダーや、ツーリングライダーにも支持されて、
ロングライフなバイクになった と記憶しています。
当時まだまだ暴走族的な輩もおおく否定的な記事もあったと
記憶していますが、たしか開発した方だったかの
「セロー(カモシカ)は群れませんから」という返しが
今も心に残っています。
ちなみにいわゆるシカツノセローうちにありますよ。まだまだ走ります。
そのXT200は、XT125をスープアップして「125クラスのサイズ感で250クラスの走り」を実現した特異な存在として、当時はホンダのXL200Rとともに一定の人気を得た(XLは125とは無関係で、輸出用のXR200Rがベースだった)し、少し遅れてスズキもDJEBEL 200を出した。
が、250の水冷かダブカム化が進み、200クラスは見向きもされなくなってしまったまぁ。日本の林道にはベストマッチだったと思うし(その座はセローが引き継いだ)、私の知人はDJEBEL 200で北米応談ツーリングを決行して、ほぼノントラブルだったという。
タヌキのしっぽを縞々で描いたりとか(縞々なのはアライグマやレッサーパンダ。そもそもイヌ科のタヌキは日本にしかいないので絵本を翻訳した場合アライグマっぽく描かれるためか?)
丹頂鶴の尻尾も黒ではなく白。羽を畳んだときの黒い部分が尻尾に見えただけ。
セローは登場するや否や大ヒット。 ???
セローが出たときなんて
225 何? 中途半端なな排気量 馬力も低いし サスのストロークも少ない
誰が買うの? なんて 扱いだったと思います。
セローにとっては タンク容量が10㍑になったことより
セルスターターになったことのほうが 大きな出来事だと思います。
それから タンク容量が10リットルになったことより
ヘッドライトが明るくなったこと リアブレーキが油圧ディスクになって
シート幅が付録なって おケツが痛くなるのが軽減された方が
セル付きになった次に 大きなことだと思います。
松田義人さん 頑張ってね。
都会の市街地を小刻みに回るのにはちょうどよかったみたいで。
取り回しは125のほうがええんやけど、いざとなれば高速乗れるのも強いし。
セローを越えることはなかった。
セローの歴史はそんな簡単で単純なもんじゃない。
特に初期型はバックステップが強くてトライアルな用途ならいいが街乗りとダートだと少し窮屈なのに。
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