キャリイなど、エンジン始動不能のおそれ
スズキは、2022年9月1日付で、キャリイとOEM供給する日産NT100クリッパー、三菱ミニキャブ、マツダ・スクラム(2015年10月6日~2016年6月15日製造)計4万1919台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国土交通省によると、エンジンコントローラにおいてIC(集積回路)の製造管理が不適切なため、使用過程においてIC内部で断線し、エンジン始動不能や走行中にエンストするおそれがあるという。
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みんなのコメント
あれはスズキ独自の新機構なのか?