■新型車から旧型車まで幅広く対応! 最新チューニングパーツとコラボアイテムも
自動車用アフターパーツメーカーのHKSは、2025年1月10日から12日まで千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン2025」に出展することを発表しました。
【画像】東京オートサロン2025のHKSブースの詳しい情報を見る!
同社は「Tune the Next」をテーマに掲げ、世界的なEVシフトが鈍化しつつある現状を見据えながら、エンジンを持つ車をより長く楽しむための革新的なチューニング技術を提案するとしています。
HKSのブースでは、新型車だけでなく旧型車にも対応した最新理論に基づくチューニングパーツを紹介。環境への配慮を念頭に、現在所有する車を大切に長く乗り続けるためのスタイルを提案するそうです。また、特別にカスタマイズされた「SKYLINE GT-R BNR34」「GR YARIS Gen2」「CIVIC TYPE R FL5」の3台のカスタムカーも展示する予定です。
ブースの設営に使用する機材や材料にはリユースやリサイクル可能なものを多用し、環境への配慮を反映したサステナブルな取り組みを表現するとしています。
そのほか、ブース内にオフィシャルショップも併設され、HKSとNARDIがコラボレーションしたステアリング「HKS STEERING WHEEL NARDI SPORTS 34DEEP」(9万9000円、消費税込み、以下同)や、BRIDEとのコラボによるシート「HKS SEAT BRIDE ZETA IV 2025」(22万8800円)と「HKS SEAT BRIDE EUROSTER II CRUZ 2025」(23万9800円 )といった2025年の新作アイテムのほか、HKSのアパレル・グッズなども販売予定となっています。
「東京オートサロン2025」は、2025年1月10日~12日に幕張メッセ(千葉市)で開催。HKSブースは、西ホール1の予定です。
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