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マジかもう1年待ち!??? 時代はPHVを求めるか 受注殺到RAV4 PHV日欧ライバル決戦
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 2020年6月8日に発売されたトヨタ「RAV4 PHV」。これまでの2Lガソリンエンジン車&2.5Lハイブリッド車に加えて、新たにラインナップに加わった。

 トヨタとしては、「プリウス PHV」に続く2モデル目となるが、国内メーカーでは三菱「アウトランダーPHEV」、海外ではBMWやボルボなどがすでに発売している。

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 今回は、トヨタとして2台目の市販PHVが、日欧ライバルと性能面、価格面などを比較してどのような勝負となるのか? について自動車評論家の渡辺陽一郎氏が考察。

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みんなのコメント

5件
  • アウトランダーPHEVに初期型から2017年モデルへ乗り換えてます。PHEVはEVへの過渡期の車だと思い乗り続けてます。一度モーター走行にはまってしまうと、エンジン車には戻れません。世界の潮流は「脱炭素社会」。日本もその流れには逆らえません。自分もいずれはEV車に乗ることになる(おそらくスモールカー)かと思いますが、プラグインハイブリッド車は、通勤だけならEV走行で事足りるし、深夜電力帯の充電でお得に走行できます。遠出したときは外出先の充電スポットを利用したり、ガソリンでエンジン回して走行できるので、どこへでも安心して行けますよ。そして、何より心強いのは1500Wコンセントで停電時に威力を発揮します。これから大雨や台風などの災害が心配される時期になりましたが、地震も含めて災害時にとても頼もしい相棒です。
  • 年間100台計画のクラリティPHEVも話題にしてあげて下さい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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