日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月13日、「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会を開催し、マツダ・デミオを今年の1台として選出した。同社にとっては、一昨年の「CX-5」に続く2年ぶり5度目の受賞となる。
今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」選考対象となるのは、2013年11月1日から2014年9月30日までに発表または発売され、年間500台以上の販売が見込まれる乗用車。第一次選考で上位10台にあたる「10ベストカー」が選ばれ、今回、自動車評論家、ジャーナリストなどによって最終投票が行われた。
「デミオ」は、「CX-5」や「アテンザ」、「アクセラ」に続く、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用したコンパクトカー。2.5Lガソリンエンジン並みの最大トルクと優れた燃費性能を併せ持つ、1.5Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」や最新の安全技術などが搭載されているほか、内装には上質感のあるサテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザー、ステッチなどが配されている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長4.1m級の日産「超“コンパクト”GT-R」!? 600馬力の「V6ツインターボ」搭載! 5000万円超えで「市販化」しちゃったヤバすぎモデルとは
600馬力! プーチン大統領の「すごい高級車」登場! 約7トンの「巨大ボディ」に驚きの声も! 金正恩氏に贈られた“超高級車”「アウルス セナート」に反響!
スバル新型「スポーツ“セダン”」公開! MT採用&パフォーマンス重視設定がイイ! 羨ましすぎる水平対向エンジン搭載モデル! 米に登場の「WRX tS」はどんなクルマとは
罰金“計180万円”!? 「“ニセ”ナンバー」で暴走行為! 課せられる「罪」の重さは想像以上! 偽装ナンバーの見分け方とは
5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車展示!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルに反響あり!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?