世界ラリー選手権(WRC)最終戦ラリージャパンが開幕。SS1では、ヒョンデのティエリー・ヌービル/マーティン・ウィダグ組が最速タイムをマークした。
SS1の舞台となったのは豊田スタジアムに特設された、立体交差を含む全長2.10kmのコース。そこで2台が同時にタイムアタックを行なった。
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SS1の前に行なわれた鞍ヶ池公園でのシェイクダウンでヌービルは、複数回の試走の中で全体トップタイムを記録。トヨタのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が2番手で続いた。
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