今となってはボンネットにエアダクトがあるのはスバル車程度だが、振り返ってみればパジェロやデリカスペースギアのディーゼル車など穴あきボンネットのクルマは相当数存在した。エアダクトがあると「なんか早そう」ってなイメージもあるが、そうでもない車種も採用していたのだ。そもそも何でかつてのディーゼル車は穴あきボンネットだったのか!?!?!?
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部
スバルだけじゃない!? [パジェロ]も[デリカ]もだった!! なんで当時のディーゼル車はボンネットに穴があったん!?
■今やスバル程度に…なんで穴あきボンネットが昔は多かった!?!?!?!?
今のアウトバックには未採用だが、かつてレガシィといえばエアダクトというイメージの人も多いハズ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタの斬新「86ワゴン」に大反響! まさかの「スポーティワゴン」に進化! 実用的な「ハチロク」実車展示に熱視線
シートベルトに付いてる「謎の丸ボタン」何のため? 無いと困る「便利アイテム」! 意外と知らない「正式名称」も判明!?
「うわああ!」目の前で大クラッシュ…NEXCOの衝撃映像に反響多数!? 「怖い」「呆れる」雨の日のオーバースピードで制御不能「タイヤの擦り減り」も!?
東北有数の「超デカい新イオン」無料高速インター直結で開業へ 電車でも行ける?
「日本一売れたクルマ」が交代! 唯一の“10万台”超えで「王座」を奪取! 超人気の「背高モデル」根強い支持の理由とは
みんなのコメント
またスバルの水平対向エンジンを「低重心」と脊髄反射のように書いていますが、正しくは「エンジンの丈が低い」だけの話です。
ボンネットが空洞になっていてフロントグリルから取り込んだエアーがそこを通ってインタークーラーに流れる仕組みになっていた。