フェラーリのフレデリック・バスール代表は、ここ最近チームがパッとしない週末を送っているものの、次戦イギリスGPに向けて前向きな姿勢を示している。
先週末行なわれたオーストリアGPでフェラーリはカルロス・サインツJr.が、モナコGP以来となる表彰台を獲得。一方でシャルル・ルクレールはフロントウイングのダメージによって予定外のピットストップを余儀なくされ、結果を残せなかった。
■【コラム】英国人F1レポーターから見た角田裕毅の“暴言”問題「看過されるべき発言ではない。しかしF1での立場は失われない」
フェラーリとしては、スペインGPからさほど印象的なパフォーマンスを示せていないと言える。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
しかし 残念ながら時間がかかる、FP3では足りなく シミュレーションからのモノでは、天候も当たっていなくてはならず 正しい訳ではない
プルロッドでロール0 バンプには弱いがフロントは動かさず、フロントを最小限のライドハイトで ドラッグとダウンフォースを最適化させ、それに合わせて リアのライドハイトとドラッグとダウンフォースを微調整する
フェラーリは逆になり 荒れた路面には順応し易いが、キレイな路面になる程 フロントが動き過ぎ、リアが不安定になる
時間をかければ 負けない セットアップも出せるが、限りがあり
詰まり ウィンドウは広いが、見つけにくい フェラーリとメルセデス
ウィンドウは狭いが、見つけ易く 早いし速いレッドブル
メルセデスは フロントウィングで、誤魔化し中
マクラーレンが 足もエアロも、バランスがいい