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ホンダの新型EV、中国ブランドBYDの上陸、注目を集める軽EV、2023年もEVから目が離せないワケ

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ホンダの新型EV、中国ブランドBYDの上陸、注目を集める軽EV、2023年もEVから目が離せないワケ

EVに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。

EV

ベントレーが作った英国で最も豪華なライブハウス「ベントレーレコードルーム」の気になる中身

ホンダが新型EVのコンセプトモデル「e:N2 Concept」を初公開

ホンダのの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は、中国・上海で開催中の第五回中国国際輸入博覧会にて、EV「e:N(イーエヌ)」シリーズ第2弾のコンセプトモデル「e:N2 Concept(イーエヌツー コンセプト)」を世界初公開した。

【参考】https://dime.jp/genre/1496028/

中国のEVメーカーBYDが日本上陸、2023年に3車種を投入

BYDの日本法人ビーワイディージャパン(以下、BYDジャパン)は、7月21日、日本の乗用車市場へ参入することを決定したと発表した。 これに伴い、BYDジャパンは、国内における乗用車の販売ならびに関連サービスを提供する100%出資子会社としてBYD Auto Japanを2022年7月4日(月)付で設立。BYD Auto Japanは、2023年1月より順次、EV3車種の販売を開始する予定とのこと。

【参考】https://dime.jp/genre/1433074/

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに軽EVの日産「サクラ」と三菱「ekクロス EV」が選ばれた理由

2022年12月8日、一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤーは「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」が主催する、第43回 を迎えた2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定した。

【参考】https://dime.jp/genre/1512580/

これだけはおさえておきたい電気自動車の選び方と買い方のポイント

車種の選択肢に加え、充電施設も増えてきた今、本気で購入を検討する人も増えている。とはいえ、使い方はガソリン車とは全く異なるため、ある程度の知識が必要だ。買ってから後悔しないためにも、最低限押えておきたい選び方と買い方の基本を紹介する。

【参考】https://dime.jp/genre/1423175/

構成/DIME編集部

絶賛発売中!DIME最新号の特集は「トレンド大予測2023」、特別付録はLEDアクリルメモボード

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DIME最新号では、2023年のトレンドを特集で徹底予測。2022年における世界情勢や為替の変動を受けて、2023年は日本国内における先進技術の研究開発をはじめ、ワールドワイドな製造体制の見直しや、内需拡大につなげる第一次産業のIT化の動きが加速しそう。そこで、加速するカーボンニュートラルの動向から、医療およびデジタルIDの最新事情まで、ビジネスパーソンが知っておきたい50のキーワードを紹介しています。

さらに、今号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。

20cm×20cmというサイズ感なので、文字だけでなく、表、グラフ、図などはもちろん、好きなイラストや絵を書き込めます。ちなみに、書き込んだ文字やイラストは同梱されている布できれいに拭き取ることができるため、何度でも書き直すことが可能。また、好きな写真やイラストをアクリルパネルの下に敷けば、トレースしてイラスト化することも可能です。

デスクトップでカレンダーやTo Doリストして使うこともできれば、家族が集うリビングやダイニングに置いて伝言板として使ったり、お店のテーブルやカウンターにメニューボードして使うこともできるので便利。家族や職場の同僚とのコミュニケーションを高めるために、推し活や趣味を盛り上げるために、このおしゃれな付録「LEDアクリルメモボード」を活用してみてはいかが?

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みんなのコメント

63件
  • ホンダeとか特殊なモデルなど作らないで、フィットかベゼルなどの既存モデルのEV車を300万円程度で出していればいくらでも売れたと思いますね。

    ホンダはちょっと凝り過ぎ気負い過ぎのところがあって、商機を逃しているように思えてなりませんね。
  • 日本人は新しい物には慎重な人が多いので、EVの普及はゆっくりだと思いますが、乗用車を中心に徐々に進むでしょう。まだまだ成長の余地がある商品なので、注目しています。中国メーカーの進出に反発している方も多いですが、数十年前の日本メーカーはそのような偏見と戦いながら欧米市場に定着したのだと思うと感慨深いですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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