この記事をまとめると
■1972年にデビューしたホンダ・シビック
【タイプR検証】歴代シビック・タイプRの筑波タイム20年変遷史
■初代からスポーツモデルが用意されていた
■今回は歴代シビックのスポーツモデルを振り返る
RSからCX、Si、SiR、タイプRまで半世紀の進化と深化を振り返る
元来、量産ファミリーカーである一方、歴代に渡ってつねにスポーツモデルをラインアップに据えてきたシビック。ひとつの例外もなく、ホンダのアツいレーシングスピリットが余すことなく注ぎ込まれた生粋のFFスポーツ。シビック誕生から半世紀がたった節目のいま、改めてその足跡を追った。
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みんなのコメント
ワンダーシビックからのスタイリングの流れを完成させ、セールスも好調だった。
6代目はタイプRが話題だったけれども、それだけだった。 スタイリングの完成度は明らかに落ちたし、国内市場での凋落が始まったのも6代目から。