■ランボルギーニ「ウラカン」にクロスオーバーモデル? ティザー動画が公開
2022年7月26日、ランボルギーニは「Beyond The Concrete」と名付けられた動画を公開しました。
【画像】ランボルギーニもクロスオーバー? 時代が生んだオフロードスーパーカーのティザー画像を見る(30枚)
動画には「ウラカンSTERRATO(ステラート)」とナンバーに書かれたランボルギーニのプロトタイプモデルがオフロードを疾走する様子が映し出されていました。
ウラカンSTERRATOのコンセプトモデルである「ウラカンSTERRATOコンセプト」は、2019年6月4日に発表されました。
同車は最高出力640馬力を発揮する5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載したランボルギーニ「ウラカンEVO」をベースに、ランボルギーニ「ウルス」で鍛えたオフロードでの経験を活用し、「オフロードを走る楽しみ」の新しい次元を創造するクルマ。
ウラカンEVOと比較して、最低地上高は47mm、ホイールトレッドは前後ともに30mm、デパーチャーアングルは6.5%拡大しています。
足元にはバルーンタイヤを履いた20インチホイールが、エアインテークを内蔵したワイドボディホイールアーチの中に収められ、まさにオフローダーの雰囲気を醸し出しています。
また、ディフューザーとして機能するリアスキッドプレートを含むアンダーボディ補強とボディプロテクションが装着。エンジンやエアインテーク周りの石跳ね防止プロテクションやカーボンファイバーとエラストマー樹脂のハイブリッド素材のマッドガードなど、ボディ保護用の装備が施されています。
さらにルーフにマウントされたライトバーとバンパーライトが増設されています。
今回発表された動画の中で疾走するウラカンSTERRATO(ステラート)とナンバーに記載されたクルマは、このコンセプトに対しルーフのライトバーがないものの、ルーフレールは残されており、ほぼ同じデザインです。
※ ※ ※
ランボルギーニは2022年4月に、第1四半期の業績を報じるリリースの中で、「今年の後半には、ウルスで2車種、ウラカンで1車種、合計3車種の新製品発表を予定している」と記載していました。
今回公開されたウラカンSTERRATOと見られるモデルは2022年度中にリリースされるかもしれません。
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