TOYOTAはプラグインハイブリッド車の「プリウスPHV」を一部改良し、5月9日に発売した。
乗車定員は最大5名に!!
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今回の改良の目玉は乗車定員の変更である。2017年2月の発売当初は、後席の中央には大型のセンターアームレストが配置されており、2名しか座れなかったが、今回の改良では後席中央にも人が座れるようになり、乗車定員は5名となった。
災害時の蓄電池としても活躍
また、急速充電インレットに外部給電機能(V2H)をオプション設定。別売りのV2H機器と接続することで、プリウスPHVの駆動用バッテリーに蓄えた電力を家庭用電力として利用できるようになる。さらに、住宅の太陽光発電などで生じた余剰電力を車両の駆動用バッテリーに蓄電することも可能となっており、電力需要の平準化に効果が期待されるとのこと。なお、充電時間は200V用充電ケーブルを使った場合と比べて約1時間30分と大幅に短縮できるという。
そのほかにも、駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両を検知して注意喚起を行なう「リヤクロストラフィックアラート」や、車両を上から見たような映像をナビゲーション画面に表示する「パノラミックビューモニター」を新たに設定。インテリジェントクリアランスソナー[パーキングブレーキサポート(静止物)]の設定も拡大している。車両本体価格は317万8440円~426万6000円。
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