【ニュル24h耐久】まさかのナローボディ!? 3連覇を目指すスバルWRX STIがシェイクダウン！

軽量化のためにそこまでやるの？

2020年2月27日、STI（株式会社スバルテクニカインターナショナル）は今シーズンのニュルブルクリンク24時間レース（以下 NBR24H）と、SUPER GTシリーズの参戦に向け、富士スピードウェイにてマシンのシェイクダウンを行いました。じつはこのシェイクダウン、毎年報道機関向けに同社のレースに取り組む姿勢や体制、また今シーズンのマシンの技術的特徴などのプレゼンテーションを行う場でもあり、現場にはスポンサー企業をはじめとする関係者なども多く集まる賑やかなものでした。

Comments

メーカー、ディーラーの不祥事がSUBARU・STIのレース活動に悪影響を及ぼすのは悲しい。
ニュルブルクリンク現地観戦した者としては、尋常じゃないスケールのアウェイ戦にディーラーメカニック連れて継続チャレンジ、結果も求めるんだから得るものはあると思う。
駆動方法やらレイアウト変更多数の化け物だらけなのは同クラスから上だとみんなやってる。ト○タみたいに一台だけのクラスで優勝とかでなければ、レギュレーションの範囲でアイディア出し尽くして戦うのもまたレース。そこから市販に活きるパーツとか出たらいいね。

市販車の品質を向上してください。
欠陥トランスミッション何とかしろよ。