往年の名車を彷彿とさせる限定車
ハーレーダビッドソンは世界限定1750台、日本導入100台の特別仕様車「HYDRA-GLIDE REVIVAL(ハイドラグライド リバイバル)」を発売しました。
ハーレーダビッドソンが2021 年に立ち上げたアイコン コレクションは、同社の歴史の中で特に印象的なモデルを現代技術によって生まれ変わらせる、シリアルナンバー入り限定生産の特別なシリーズです。
第4弾モデルとして登場したハイドラグライド リバイバルは、1949 年に「モデル E」と「モデル F」にハイドラグライド(油圧式)の テレスコピックフロントフォークが導入されてから 75 周年となることを記念し開発された車両で、レッドラインレッドの限定カスタムペイントで仕上げられ、フューエルタンクサイドには 1956 年モデルと同じデザインのバーチホワイトパネルを採用。
1955-56 年モデルのタンクバッジにインスパイアされたクロームの『Harley-Davidson V』タンクバッジ、フロントフェンダースカートに配置された『Hydra-Glide』スクリプトバッジ、ハンドルバーライザーキャップにはシリアルナンバー入りの『Hydra-Glide Revival』インサート、リアフェンダーには『IconsMotorcycle Collection』グラフィックを施すことで特別仕様車ならではの仕上がりとされています。
また、排気量114キュービックインチ(1868cc)のミルウォーキーエイト114エンジン、調整可能なモノショックリアサスペンションをシート下に配置するソフテイルシャシー、電子制御クルーズコントロールなどを採用することで現代的な走行性能を実現するハイドラグライド リバイバルでは、1954-55 年式のスピードメーターにインスパイアされたメーターグラフィック、2トーンカラーで、高さ53.3cmの取外し可能な 21 インチ・ウインドシールド、クロームラウンドエアクリーナー カバーとクローム スチールレースホイールなどを備えることで、クラシカルなムードに拍車がかけられています。
そのほか、フリンジと装飾が施されたレザーバンス、白のパイピングと赤のコントラストステッチ、クロームレールで仕上げられたソロサドル、撥水加工が施されたたサドルバッグも備えられたハイドラグライド リバイバルの価格(消費税10%込)は367万1800円で、3月22日~24日にかけて開催される東京モーターサイクルショーで日本初公開されます。
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