気になる最新パワーユニットの特徴とは?
内外装の変更は最小限
“キング・オブ・バガーズ”スタイル──新型ハーレー・ダビッドソンSTシリーズに注目!
3月23日、ホンダの欧州法人は、新型シビックにハイブリッド・バージョンの「e:HEV」を追加、発表した。日本へも今後導入が予定されているモデルだ。
e:HEVは、新開発の2.0リッター直列4気筒ガソリン・エンジンに2つのモーターを組み合わせる。このパワーユニットは、近々発売予定の新型「ステップワゴン」にも搭載する可能性が高い。135kWの最高出力と315Nmの最大トルクを発揮する。
車載用インバーターなどを含む「IPU(インテリジェントパワーユニット)」はリアシート下に搭載することで、居住性への影響を抑えた。
走行モードはエコ、ノーマル、スポーツにくわえエンジンやトランスミッション特性を個別に制御出来る、計4モードから選べる。
内外装は、ガソリン・モデルとさほど変わらない。エクステリアには、ハイブリッド・モデルであることを示すe-HEVのバッヂをテールゲートに装着。インテリアは、ギアセレクターがスティックからスイッチに変更され、デジタル・メーターがハイブリッド専用の表示モードとなる。
新型シビックe:HEVは、2022年秋からヨーロッパで販売が始まる。日本での販売開始時期は未定。
5ドア・ハッチバックのハイブリッド・カーといえば、日本では「プリウス」という強敵が存在する。
はたして、プリウスにどこまで迫られるのか? それとも、シビックe:HEVは独自のポジションを築いていくのか? 気になるところだ。
文・稲垣邦康(GQ)
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みんなのコメント
ハイブリッドでどんな乗り心地になるのか楽しみ
買えない奴らばかりだから
売れないでしょうな…