ボルボの販売が好調だ。ボルボ・カーズ・ジャパンの9日の発表によると、2019年の新車登録台数は1万8564台に達し、5年連続で対前年越えを達成した。
年間登録台数の推移を見ると、2015年に1万3493台だったのが、翌年は7.8%伸長し、その後も約7-10%増と右肩上がりが続いている。
この間にボルボは、2代目「XC60」(2017年登場/写真1枚目)、新型「XC40」(2018年登場/写真2枚目)とラインアップを拡充しており、SUV人気の波に乗った。これら2モデルは、2年立て続けに日本カーオブザイヤーを獲得するなど、自動車専門家からの評価も高いようだ。
加えて、2019年には新型「V60クロスカントリー」(写真3枚目)や「S60」(写真4枚目)も投入し、全モデルを新世代ラインアップに一新、台数を伸ばしている。
勢いに乗るボルボ。2020年はどんな展開を見せてくれるのか。今後の行方にも注目だ。
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