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VW8代目ゴルフがついに日本上陸! ライバルを常にリードしてきた「歴代モデル」をおさらい

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VW8代目ゴルフがついに日本上陸! ライバルを常にリードしてきた「歴代モデル」をおさらい

Cセグハッチバックの金字塔「ゴルフ」の足跡を振り返る

 フォルクスワーゲンを支えるCセグメントハッチバック「ゴルフ」は、1974年に日本導入以来多くの日本人に愛されてきたモデルだ。時代の変遷とともに進化と変化を繰り返しつつも、常に同クラスのベンチマークとして確固たる存在感を放ち続けてきた。そして2021年、新型のゴルフ8が待望の日本導入となったが、今回はそんなゴルフの歴史を振り返る。書き手はゴルフの造詣に深いモータージャーナリスト、島崎七生人だ。

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●ゴルフ1:合理性を追求したFF2ボックス

 1974年、ビートルの後継車種として登場した初代ゴルフ。日本市場でも翌年から発売開始。とはいえビートルが終わるまでは併売され、当時のヤナセの総合カタログには両車が載っていた時期も暫くあった。

 ビートルのRR(リヤエンジン・リヤドライブ)から180度転換したエンジン横置きの前輪駆動を採用。さらにコンパクトだが背の高い、ハッチバック付きの2BOXとし、実用車として合理性を追求した姿を形にした。日本ではすでに初代シビックがあったが、同じFFの2BOXながらゴルフの全高はそれより85mmも高く、ノッポなプロポーションは街中でも際立っていた。とはいえ、れっきとしたセダンの位置付けで、カタログ上の表記は5ドアなら4ドアハッチバックとしている。 インテリアも簡素で当然パワーウインドウなどない。エンジン振動などはまだラフで、インパネのカセットステレオの音が揺れたほど。 1.5Lキャブレター式エンジンでスタートし、1.6L Kジェトロニックや1.5Lのディーゼルエンジンも後に導入された。エンジンを回して走るととても痛快だった高性能車GTIは、この世代では正規輸入はされなかった。 途中、樹脂バンパー化(1979年)、大型テールランプの採用(1980年)やインパネの形状変更、ドアミラーが室内から手動調節可能になるなど小改良を実施。1980年にはカブリオ(レは発音しない)が登場。また1980年にはゴルフがベースの3BOXセダン、ジェッタも導入された。

●車名:ゴルフ1(1981年モデル)●グレード:E 4dr.M/T●全長×全幅×全高:3815×1610×1410mm●ホイールベース:2400mm●車両重量:830kg●エンジンタイプ:直4SOHC●排気量:1715cc●最高出力:78ps/5000rpm ●最大トルク:13.1kg-m/3200rpm●トランスミッション:4速MT●サスペンション(前/後):ストラット/トレーリングアーム●タイヤサイズ(前・後):155SR-13●価格(税別):189.5万円(1981年モデル、東京店頭渡標準価格)

●ゴルフ2:初のGTIモデルを追加

 660万台以上を生産、うち半数がドイツ以外で販売された初代ゴルフ。その後を受け、9年ぶりに初のモデルチェンジとして日本市場でも1984年3月から発売を開始。ベストセラー車となった初代よりボディサイズを大幅に拡大。 反対にエアロダイナミクスは初代比19%向上のCd値=0.34に改善、これにはボディと面一化された三角窓、ルーフエッジの雨どいの形状変更などが貢献している。ホイールベースは75mm伸ばされ、トレッドもリヤで50~65mmほど拡大。トランク容量もLアップし336Lとなった。ガソリンタンク容量も初代の40Lから55Lに拡大されている。フロント=ストラット/リヤ=トーションビームのサスペンションも新設計された。 1977年に着手されたというデザインはジウジアーロではなくVW社内。下側をグリルからわずかだけはみ出させたシンプルな丸型2灯のヘッドライト、太く力強いCピラー形状など初代のデザインキーを踏襲。ボディは2ドアと4ドアの2タイプ。 途中、三角窓の廃止やバンパー形状、リヤのVWサイン位置の変更などが実施されるも、もちろん当初のデザインは最後まで保たれた。ファンが熱望していたGTIが晴れて正規導入されたのもこの世代から。当初は、息の長い加速としなやかな乗り味が気持ちよかったSOHC版で、のちにDOHCバルブに移行。 また4WDモデルのシンクロ、車高を上げリヤにスペアタイヤを背負ったカントリーなども登場した。

●車名:ゴルフ2(1990年モデル)●グレード:GLI●全長×全幅×全高:4050×1665×1415mm●ホイールベース: 2475mm●車両重量:1050kg●エンジンタイプ:直4SOHC●排気量:1780cc●最高出力:105ps/5400rpm●最大トルク:15.1kg-m/3800rpm●トランスミッション:3速AT●サスペンション(前/後):ストラット/トレーリングアーム●タイヤサイズ(前・後):175/70R13●価格(税別):252万円(1990年モデル、東京地区希望小売価格)

●ゴルフ3:VR6エンジンを搭載

「ゴルフからゴルフへ」。当時の資料でそう謳う3世代目ゴルフ。日本市場では1992年4月から販売開始された。ちなみに日本国内の専売チャンネル(ファーレンとデュオ)もこの世代に発足している。 安全、環境対応、運転の楽しさ、クオリティなどが開発テーマ。ドイツ国内で廃車時の無料引き取り保証なども発表された。当初、日本仕様は1.8Lと2Lの4気筒ガソリンエンジンを設定。スポーツ/エコノミーモード切り替え付き4速ATも初採用された。ボディサイズは全長、全幅ともに拡大された。1、2世代で不変だった全高もアップ。前後トレッドも拡大しが、グレードごとのタイヤサイズの違いにはホイールのオフセット変更で対応。つねにボディに対し面一になるよう設定されていた。 ボディバリエーションも増え、ヴァリアント(ワゴン)はこの世代から登場。また第2世代で見送られていたカブリオのモデルチェンジも、この代で行われている。

 さらにラインアップの拡充も行なわれた。その代表が度の狭バンク角に設計されたVR6エンジン。排気量は2.8L(コラードは2.9L)とし、当時、上級車から移行してくるダウンサイザーの受け皿とした。VR6はその滑らかなパワーフィールに見合う、4気筒ゴルフとはひと味違う上質な乗り味も特徴だった。 16バルブエンジン搭載のGTIや、上級装備が与えられたGTXなどのバリエーションも登場した。

●車名:ゴルフ3(1996年モデル)●グレード:GLI AT●全長×全幅×全高:4020×1695×1435mm●ホイールベース:2475mm●車両重量:1140kg●エンジンタイプ:直4SOHC●排気量:1984cc●最高出力:115ps/5400rpm●最大トルク:16.6kg-m/2600rpm●トランスミッション:4速AT●サスペンション(前/後):ストラット/トレーリングアーム●タイヤサイズ(前・後):185/60R14●価格(税別):264万円(1996年モデル、東京地区希望小売価格)

●ゴルフ4:高級路線にシフト

 4世代目は、先代以上に〝高品質〞をテーマに一新、開発されたモデル。フルジンク(総亜鉛メッキ)ボディの採用はその一例で、日本でも年間の錆穴の保証がつけられた。 チリ(ボディパネル同士の合わせ目)の管理レベルなども一段と高められた。全幅が1735mmに拡大したボディは、よりクリーンで洗練されたデザインに。もちろんアイコンの〝く〞の字の極太Cピラーは健在だ。シリンダーを埋め込んだような凝った造りのヘッドライトを採用したのもこのゴルフが初。 上質感は室内の仕上げにも顕著だった。とある日本車メーカーのサプライヤーが手がけたとされた内装の質感は上々で、大半が樹脂そのものだったそれまでの内装からは見違えるほどに。指針が赤、文字が紫のバックライトが灯るメーターも採用。日本仕様では当時全盛だったMDプレーヤーを市販車ではいち早く標準装備とした。 搭載エンジンには、当初、アウディにも搭載された凝った5バルブの1.8LターボをGTI(とGTX)に搭載。ほかに2LとベーシックなゴルフEに搭載の1.6Lが用意された。いずれにしてもしなやかな乗り味、低振動、低ノイズなど、走りっぷりの上質感もかなり高められた。 バリエーションとして1470Lのラゲッジスペースを持つゴルフ・ワゴン(日本仕様名はなぜかヴァリアントではなかった)や、3.2L+4WDの高性能車、Rが登場したのも記憶に新しい。

●車名:ゴルフ4(2002年モデル)●グレード:E●全長×全幅×全高:4155×1735×1455mm●ホイールベース: 2515mm●車両重量:1250kg●エンジンタイプ:直4SOHC●排気量:1595cc●最高出力:102ps/5600rpm●最大トルク:15.1kg-m/3800rpm●トランスミッション:4速AT●サスペンション(前/後):ストラット/トレーリングアーム●タイヤサイズ(前・後):195/65R15●価格(税別):229万円(2002年モデル、全国希望小売価格)

●ゴルフ5:TSI+DSGでライバルを凌駕

 4より少し丸みを帯びたデザインのおかげでそうは見えないが、じつは全長+50mm、全幅+25mm、全高+30mmとボディサイズはひとまわり拡大(※E同士で比較)。ホイールベースも60mm伸ばされ2570mmに。ただし最小回転半径は4の5.1mから5mと、わずかに小さくなっている。リヤサスペンションが、それまでのトーションビーム式から4リンクに変更されたのも見逃せない。 外観はゴルフらしさを表現したものだったが、TSIやGTIに「ワッペングリル」と呼ばれる、バンパー部まで連続させた大きなグリル形状を採用。アウディのシングルフレームグリルに歩調をあわせるかのようなデザインだった。 第5世代で注目なのがメカニズムの刷新だ。今やVWのお家芸ともいえる直噴+ターボのTSIエンジンと、ツインクラッチトランスミッションのDSGの投入である。 1.4Lエンジンにツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)を組み合わせ、高性能と効率を両立させた。ダウンサイジングコンセプトの先駆けでもあった。DSGは湿式クラッチのほか、乾式タイプも登場しミッション自体も7速化されるなど進化している。ほかにV6の3.2Lエンジン搭載のRは、この世代でも限定的だったが登場。GTIには2Lターボ+6速DSG(または6速MT)が搭載された。 またワゴンのヴァリアントが登場したほか、ゴルフのノッチバックセダン版がジェッタ名義で登場した。

●車名:ゴルフ5(2004年モデル)●グレード:GT●全長×全幅×全高:4205×1760×1465mm●ホイールベース: 2575mm●車両重量:1380kg●エンジンタイプ:直4DOHC●排気量:1984cc●最高出力:150ps110kw] /6000rpm●最大トルク:20.4kg-m[200N・m]/3500rpm●トランスミッション:6速AT●サスペンション(前/後): ストラット/4リンク●タイヤサイズ(前・後):205/55R16●価格(税別):299.25万円(2004年モデル、全国希望小売価格)

●ゴルフ6:5のビッグマイナーチェンジ版

 ゴルフ6は事実上、5世代目がベースの大幅刷新版だった。とはいえアウタースキンは一新され、フロントマスクは最新の7に通じるデザイン。 それもそのハズで、7と同じくワルター・デ・シルヴァがVWのデザインの目利きになってからのモデルなのだ。インテリアも5を基本とし、インストルメントパネルは基本レイアウトを踏襲しながら新しくなっている。 またワゴン版のヴァリアントも足並みを揃え、5をベースにフロントまわりを中心に外観をアップデートした。 エンジンもダウンサイジング化が推し進められ、モデル末期は1.2L&1.4LTSIの2本立てとなった。いずれも乾式の7速DSGと組み合わせた。2Lエンジンは2種類のチューンを用意し、GTIとRに搭載した。 また「ブルーモーションテクノロジー」と称し、環境対応、高効率を実現するための機能も搭載。スタート&ストップシステム、ブレーキエネルギー回生システムなどがそれだ。電動パワーステアリングの採用、2年間無料地図更新付きの純正ナビゲーションなど、機能の充実ぶりも見逃せない。 この世代ではカブリオレも新しいモデルが登場している。イオスに代わりソフトトップ(もちろんフル電動)に戻された4座席オープン。フロントウインドウの傾斜はハッチバックより強め、よりスタイリッシュさを意識したモデル。初代以来のカルマン社工場製だ。

●車名:ゴルフ6(2009年モデル)●グレード:TSI Comfortline●全長×全幅×全高:4210×1790×1485mm●ホイールベース:2575mm●車両重量:1290kg●エンジンタイプ:直4DOHCターボ●排気量:1389cc●最高出力: 90kw[122ps]/5000rpm●最大トルク:20.4kg-m[200N・m]/1500-4000rpm●トランスミッション:7速DSG●サスペンション(前/後):ストラット/4リンク●タイヤサイズ(前・後):205/55R16●価格(税込):275万円(2009年モデル)

●ゴルフ7:MQBプラットフォームを採用

 日本市場での発売開始は2013年6月25日。VWグループの新モジュール戦略“MQB”をベースに新開発された初のVW車で、軽量化による歴代モデル最高の低燃費や自動気筒休止システムの投入、9エアバッグ、プリクラッシュブレーキの標準搭載などが特徴。 電動パーキングブレーキ、ACC(全車速追従機能付き)などもこの世代から投入された新規装備。ボディサイズは“6型”に対して全長+55mm、全幅+10mm、全高ー25mm、ホイールベース+60mm。 VWグループデザインの責任者(当時)のワルター・マリア・デ・シルヴァ監修のデザインは、水平基調、太いCピラー、美しい面構成など、初代からのアイデンティティを受け継いだもの。欧州と日本のカー・オブ・ザ・イヤーを獲得し高評価も得た。 当初は1.2Lと1.4LのTSIエンジンでスタートし、GTI(2013年9月発売)、ヴァリアント(同年12月発表、2014年1月より販売)ほか、280ps/380N・mの高性能2L TSI+4MOTION搭載のR、GTIおよびRの6速MT車の追加設定(2015年6月)、オールトラック(2015年7月)、プラグインハイブリッドのGTE(2015年9月)、GTI Club Sport Track/Street Editionなど意欲的な展開をみせた。

●車名:ゴルフ7(2013年モデル)●グレード:TSI Highline●全長×全幅×全高:4265×1800×1460mm●ホイールベース:2635mm●車両重量:1320kg●エンジンタイプ:直4DOHCターボ●排気量:1394cc●最高出力: 103kw[140ps]/4500-6000rpm●最大トルク:25.5kg-m[250N・m]/1500-3500rpm●トランスミッション:7速DSG●サスペンション(前/後):ストラット/4リンク●タイヤサイズ(前・後):225/45R17●価格(税込):299万円(2013年モデル)

●ゴルフ7.5:EVモデルを初採用

 VWの見解はおそらく“7型”だろうが、ここでは2017年5月のマイナーチェンジモデルを変更内容の濃さから“7.5”と呼ばせていただく。 ハッチバックモデル(GTI含む)、ヴァリアント、R、オールトラック一斉の進化だった。外観上は“7”に対しては、バンパーまわりのデザインが一新されたほか、LEDヘッドランプ&テールランプの採用も新しい。 他方でインテリア、機能はより現代的なアップデートが施され、デジタルメータークラスターの採用や9.2インチ(と8インチ)ディスプレイ採用のインフォテイメントシステム、ジェスチャー操作、テレマティクス機能の設定なども。渋滞時運転支援、歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキなど機能も充実された。 さらに2017年10月には電気自動車のe-GOLFを投入。総電力量35.8kWhのバッテリーを搭載し、普通充電とCHAdeMOに対応、JC08モードの一充電走行距離は301kmのスペックが与えられたモデルだった。 さらに2019年10月にはクリーンディーゼルの2L TDI搭載車を設定。このモデルはWLTCモード18.9km/L、同・高速道路モード22.2km/Lの燃費性能を発揮した。スペックを高めたGTIパフォーマンス、同・TCRなども登場。 ●車名:ゴルフ7.5(2017年モデル)●グレード:TSI Highline●全長×全幅×全高:4265×1800×1480mm●ホイールベース:2635mm●車両重量:1320kg●エンジンタイプ:直4DOHCターボ●排気量:1394cc●最高出力: 103kw[140ps]/4500-6000rpm●最大トルク:25.5kg-m[250N・m]/1500-3500rpm●トランスミッション:7速DSG●サスペンション(前/後):ストラット/4リンク●タイヤサイズ(前・後):225/45R17●価格(税込):325.9万円(2017年モデル)

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みんなのコメント

6件
  • ゴルフDISるヤツは乗った事が無いと言ってるようなもんw
  • 1.5lLはマイルドハイブリッドの効果で出だしがスムーズでした。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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