FoD活用で顧客との「つながり」強化
韓国の自動車メーカーであるヒョンデは、販売後も顧客とのつながりを維持する取り組みの一環として、シートヒーターなど一部機能の使用を有料化することを検討している。機能を使用するごとに料金を支払うオン・デマンド機能(FoD)形式となる可能性がある。
【画像】見た目もモダンでデジタル! 新時代の小型EV【ヒョンデ・コナを写真で見る】 全14枚
ヒョンデは5月7日、デジタルサービスを専門とする新部門「コネクテッド・モビリティ(Hyundai Connected Mobility)」の設立を発表した。
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みんなのコメント
ハードとして既に搭載されている以上、それを必要としていない人にも負担がのしかかったり、利用する人に対しても過剰に負担がかかる結果になる。完全にメーカー側の都合なのか、チャリンチャリン狙っているのか、ユーザーの為の事ではない。
物を売った後にも使用料払えとか悪徳すぎる。
スニーカー買った後にも履く時はお金払えと言われる様なものです。
シートヒーターに課金などと考えるメーカーには絶対に乗りたくない。
BMWに長い事乗っていたが今後は絶対に買わないと思った。