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次期「GT-R」はe-POWER搭載? 新型「オーラNISMO」登場で見えた日産の電動NISMO戦略

掲載 更新 くるまのニュース 14
次期「GT-R」はe-POWER搭載? 新型「オーラNISMO」登場で見えた日産の電動NISMO戦略
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■「ノート」の上級モデル「オーラ」にNISMOを新設定

 2021年8月17日 12時前、日産が特設したYouTubeのライブ配信では「オールニューNISMOモデルアンベール」というタイトルが掲げられており、どのモデルにNISMOが設定されるのか、YouTubeのコメント欄でも「ノート」や「キックス」ではないかと発表前から盛り上がりを見せていました。

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 今回、ノートの上級モデルである「オーラ」にNISMOが設定されたわけですが、ユーザーの声からも分かるように、オーラのNISMO化はユーザーはもとよりメディア関係者にとっても意外な話だったと思います。

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みんなのコメント

14件
  • どうしても今の技術でGT-Rを残したいなら、e-Powerでも仕方がない。
    しかし、GT-Rという名前に相応しい性能を持たせることができないなら、一旦生産を止め新たな技術が確立してから、新GT-Rとして復活させた方がいいと思う。
    昨日トヨタの発表で、「今は世界規模で将来の主役が確定していない。トヨタはHV,PHEV、EV、FC、水素エンジンの全てに対応できる体制をとる」と言っていた。
    ニッサンも将来の主役になれるよう準備をしていて欲しい。
  • GT-Rは「これがGT-Rだよ!!」と言われる車じゃないといけない

    素晴らしい評価の後の車って、なかなか厳しいものがある
    R32のあとのR33
    FDの後の8
    NA1、NA2の後の現行NSX

    R35が内燃機関最後のGT-Rになりそうだから、
    このままだとEVになりそうだが、
    EVはすでにテスラモデルSですら、ものすごい性能を誇っている
    リマックネヴェーラなんかもそう
    epowerはあくまで燃費性能に振ったパワートレインだから
    やはりGT-Rは一旦休止にして、EVの技術が確立してきてからでもいいと思う

    そこらへんのEVファミリーカーに負けるGT-Rなんか見たくない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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