大阪オートメッセ2024はBYDをチェック
BYD Auto Japanが、2024年2月10日(金)~2月12日(月・振休)にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。詳細をお伝えしましょう。
中国でEVメーカーが爆増! ただし生き残れるのはたったの3社!? どうしてメーカーが乱立しては消えていくのでしょうか【Key's note】
黒をテーマに、注目モデルを展示
大阪オートメッセ2024でBYDが展開するブースのテーマは、“BYD BLACK”。前回に引き続き、さらに多くの来場者にBYDブランドとEVをより身近に感じ、気軽に触れていただく場にすることを大きな目標にしている。
“BYD BLACK”の名のとおり、黒で統一したイベント・ブース、スタッフ・ユニフォーム、さらには黒で統一した車両を揃えることで、BYDのクールさを強調するブースとなる。出展車両は、現在発売中のコンパクトEV「BYD DOLPHIN(ビーワイディー ドルフィン)」と、日本発売第3弾として2024年に国内導入を予定しているハイエンドEVセダン「BYD SEAL(ビーワイディー シール)」の計2台。いずれも参考出品車ながら、いち早くこの目で確かめておきたい2台だ。
機械式駐車場も大丈夫なコンパクトEV
2021年8月に中国で販売開始したBYDドルフィンは、グローバルで約53万台を販売した人気モデルとなっている。日本市場向けには、機械式駐車場のサイズ制限をクリアできるよう、全高を1550mmに調整したコンパクトEVなのだ。
BYDドルフィンは2グレードをラインアップし、一充電あたりの航続距離が400km(WLTCモード)の「BYD DOLPHIN」と、航続距離が476km(WLTCモード)の「BYD DOLPHIN Long Range」が用意される。特に、「幼児置き去り検知システム」を搭載するなど、Euro NCAP安全性評価でも最高評価の5つ星を獲得した安全・安心装備や機能が充実したモデルとなっている。
日本未発売のハイエンドEVセダン
また、BYDシールは海からインスピレーションを得ており、スポーティかつエレガントなデザインが印象的なハイエンドEVセダンだ。航続距離は555km(欧州WLTP値)。こちらもEuro NCAPの安全性評価で最高評価となる5つ星を獲得した高い安全性を誇るモデルだ。
注目すべきは、BYDの専用技術であるブレードバッテリーを直接車体に設置、構造体としての役割をもたせることで、高いボディ剛性と優れた安全性を確保しているところだ。CTB(Cell To Body)技術による低重心な走りは、シールの高い走行安定性をさらに向上させた。
これら最新モデルをその目で確かめられるチャンスとなるので、大阪オートメッセ2024ではぜひBYDブースをチェックしてほしい。
さらに、会期中のBYDブースでは、メルマガに登録すると抽選で「BYD SEAL」や「BYD DOLPHIN」の精巧な1/18スケールモデルが当たるほか、お守りマスコット、ステッカーなどのBYDオリジナルグッズがプレゼントされる。この機会にBYDの貴重なアイテムをゲットしよう。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産「新型セレナ」発売に反響多数! 「待ってました」「魅力的」 超スゴい「高性能4WD」&地上高アップの「イーフォース」追加へ! 待望の「性能向上モデル」14日発売
「娘友達を乗せたらベルト未着用で捕まりました。ママ達は笑うだけで謝りません。不快です」投稿に回答殺到!?「感じ悪い」「でも貴女は命を預かってる」大激論に…悪いのは誰なのか
6速MTあり! 660ccの新型「軽量スポーツモデル」初公開! 超パワフルな「81馬力」エンジン搭載した「2シーター仕様」が発表! 爆速の「新型タイガースポーツ660」来年2月に発売へ!
レクサス新型「エレガント」発表! 最安価な「“5人乗り”コンパクトSUV」! 全長4.1m級の“最小レクサス“「LBX」が販売店でも話題に
ミツオカの新型「M55」が808万5000円で申込受付開始! 2025年モデルは100台限定で6MTのみ…全国のミツオカ販売拠点へ急げ!
日産「新型エルグランド」いつ登場!? 唯一無二の「ターボエンジン」も搭載か? 王道の「キング・オブ・ミニバン」“全面刷新”に期待高まる!
「娘友達を乗せたらベルト未着用で捕まりました。ママ達は笑うだけで謝りません。不快です」投稿に回答殺到!?「感じ悪い」「でも貴女は命を預かってる」大激論に…悪いのは誰なのか
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
日産「新型セレナ」発売に反響多数! 「待ってました」「魅力的」 超スゴい「高性能4WD」&地上高アップの「イーフォース」追加へ! 待望の「性能向上モデル」14日発売
新型[NSX]は1000馬力オーバーか!? ホンダが全固体電池搭載のハイパーBEVを投入する可能性大
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント