テスラが「モデル3」「モデルY」を約10%値下げ！

注文と試乗は公式ウェブサイトで24時間365日受付中

テスラ・モデルYテスラ ジャパンは1月6日、「モデル3」と「モデルY」の国内販売価格を改定した。

このたびの価格改定により、両モデルとも約10%値下げされ、手が届きやすくなった。

なお、車両の注文と試乗は公式ウェブサイトで24時間365日受付けており、試乗はストアや一部のサービスセンターなどで実施している。スタッフとの接触を行わないタッチレス テストドライブなど、日本全国、様々な場所／スタイルでテスラが体験できる。

●テスラ「モデル3」新価格・RWD：536万9000円（596万4000円）・ロングレンジAWD：638万9000円（709万1000円）・パフォーマンス：714万9000円（793万9000円）●テスラ「モデルY」新価格・RWD：579万9000円（643万8000円）・パフォーマンス：750万9000円（833万3000円）※価格は消費税込み。（　）内は従来価格

Comments

あーらら。応援してたけど限界かな。
いよいよ中古の値崩れが始まる前兆かも。
バッテリーがネックとは言われてたけどどうするつもりなのか
お手並み拝見。

値下げするには理由があるわけです。どの記事を見てもその理由までは書いてなく、なんなら「お買い得感」を煽るステマチックな記事までありますが、結局はテスラ車にはその高い設定価格に見合うだけの価値はないってことですよね。

売れないから値下げする、その真理をちゃんと書かないと。電気自動車推進派からの意向とかスポンサー関係などがあって書けないのかもですけど。