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レッドブルF1重鎮、フェルスタッペンとノリスのトップ2激突は「完全に不必要」チーム自ら招いたピンチとも示唆
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 レッドブルでモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1オーストリアGP決勝の終盤、優勝争いの末に起きたレッドブルのマックス・フェルスタッペンとマクラーレンのランド・ノリスの接触に関して「完全に不必要」だったと批判した。

 マルコは、首位を守る立場だったフェルスタッペンがノリスに勝利を“奪われた”と語る一方で、ノリスの接近はレッドブル自身が招いたピンチだったと考えている。

■フェルスタッペン、ノリスとの接触は”攻撃的すぎたわけじゃない”と釈明「ブレーキング中に動いたわけじゃない。だって……」

「とてもタフなデュエルだったし、時にはコース外に飛び出していた」

 マルコはレース後、Sky Germanyに対してそう語った。

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みんなのコメント

2件
  • wat********
    マックスの予選は ソフトよりのセットアップに、したためだった
    だからハードは勿論 ミディアムも熱が入らず苦労して、ミディアムに合わせたマクラーレンに 攻めたてられた
    1コーナーのノリスのアタックも コースに残っていていて正しく、マックスはグラベルなら 前に戻る事は出来ない
    次のノリスの外から並んだのも コースに残ろうとしただけ、それをマックスが 曲がれる速度まで落とすブレーキングを怠り、ノリスを追い出す気満々で 自らもコースオフする、正にフェアではない ラフプレー
    今回勝ったのは マクラーレン…の ハズだった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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