運営元:外車王SOKEN
著者 :松村 透
取材を通して感じた、運命のクルマを引き寄せる5つのシンプルなこと
9月1日に開催されたエキサイティングポルシェ2024(EXP2024)。例年であれば11月第2日曜日に開催されるはずですが、今年は9月、しかも初日。
今年で17回目となるエキサイティングポルシェ。横浜赤レンガ倉庫で開催する際のイベントは必ず観に行っています。仕事を含めてであれば、いちギャラリーとしては皆勤賞です。
回を増すごとに知名度があがっているエキサイティングポルシェだけに、年々エントリーの難易度も高まるいっぽう。そのため、今年は2回に分けて募集を行うことに。それでもあっという間に約150台の枠が埋まってしまい、キャンセル待ちもあったほど。なにしろ先着順なので、エントリー開始日時に合わせて準備する必要があります。ものの数時間で枠がうまってしまうからです。次回、はじめてエキサイティングポルシェにエントリーしてみようと思っている方はご注意ください。
2024年もどうにか枠をゲットした筆者。9月、それも初日に開催なので、猛暑のなかでの参加を覚悟していたら…なんと当日は雨!しかも台風が接近していて、開催できるかすら微妙という状況。結局、参加を断念して取材に専念。なぜかこのイベント、昔から雨に降られる確率が高いのです。どうしてだ?
■実は第1回目のエキサイティングポルシェミーティングはポルシェ356で参加
現在のイベント名は「エキサイティングポルシェ(EXP)」でしたが、かつては「エキサイティングポルシェミーティング(EPM)」というイベント名でした。まだ混同している人が多いようなので、これを機に「エキサイティングポルシェ」が正式なイベント名だと覚えちゃってください。
2007年に開催された記念すべき第1回エキサイティングポルシェミーティング、実は知人のポルシェ356で参加しています。1998年に手に入れた初代プラレール号を手放してから約10年。当時はフォルクスワーゲンゴルフ5 GTIに乗っていた頃。ゴルフ5 GTIは運転していて楽しいけれど、心の奥底ではもう1度でいいから911に乗りたい。そんなモヤモヤしていた時期でした。
そういえば、この日も雨が降ったような…。ワイパーを使いつつ、同時にタオルで窓を拭きながら356を運転して帰路についた記憶があります。
第2回エキサイティングポルシェミーティング以降、しばらくはいちギャラリーとして横浜赤レンガ倉庫へ。イエローのルーフCTRが3台並んだこともあったし、ポルシェ962Cがエントリーしたこともありました。さりげなく展示されていたクルマがスーパーカップカー(993型)だったりと、珍しいポルシェが観られるのもエキサイティングポルシェミーティングならではの魅力です。
そして…2015年からは、仕事としてエキサイティングポルシェミーティングを取材することに(2019年は大阪で開催されたため、横浜赤レンガ倉庫での開催はなし)。そういえば、2015年に初めて取材したときも雨でした。傘片手に撮影した記憶があります。
これまで取材してきたエキサイティングポルシェミーティングおよびエキサイティングポルシェの記事をまとめてみました。
●雨の横浜みなとみらい赤レンガ倉庫とポルシェに見とれて。エキサイティングポルシェミーティング2015
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-meeting2015/
●秋なのに最高気温20度の熱気!エキサイティングポルシェミーティング2016
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-meeting-2016/
●見事な秋晴れが10周年を祝福。エキサイティングポルシェミーティング2017
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-meeting-2017/
●第11回は11月11日に開催!エキサイティングポルシェミーティング2018
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-meeting-2018/
●約150台のポルシェが横浜赤レンガ倉庫に集結!エキサイティングポルシェ2020
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-meeting-2020/
●150台以上の歴代ポルシェが横浜赤レンガ倉庫に集結!エキサイティングポルシェ2021
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-2021/
●約150台のポルシェが横浜赤レンガ倉庫に集結!エキサイティングポルシェ2022
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-2022/
●約160台のポルシェが横浜赤レンガ倉庫に集結!エキサイティングポルシェ2023
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-2023/
●今年は9月開催!新旧ポルシェが横浜赤レンガ倉庫に集結した「エキサイティングポルシェ2024」
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-2024/
●初開催は2007年!主催者が語る「エキサイティングポルシェ(EXCITING PORSCHE)」を続ける理由とは?
https://www.gaisha-oh.com/soken/exciting-porsche-forever/
■毎年取材を続けていると、横浜赤レンガから見える景色にも変化に気づくことも
エントリーしているポルシェもそうですが、横浜赤レンガから見える景色も少しずつ変化していることが分かります。できるだけ似たような場所から撮影した画像を探してみました。まずこちらは2015年。
そしてこちらは2016年。この年は良い天気でしたね。
2017年。APAホテルの建設がはじまっています。
2018年。APAホテルとその背後にタワーマンションも建設中です。
2019年は大阪での開催だったため、横浜赤レンガ倉庫の開催はなし。2020年に飛びます。APAホテルとタワーマンションも完成していますね。こちらの建物、上層階はアパートメントタイプのホテルなんだとか。
そして2021年。赤レンガ倉庫の修繕工事が行われており、現法務局の建物の建設がはじまっています。
2022年。赤レンガ倉庫の修繕工事はまだ継続中。現法務局の建物もだいぶできあがってきましたね。実は、この日も夕方から雨になりました。
そして2023年。赤レンガ倉庫の修繕工事も終わり、法務局の建物も完成しました。
そして2024年。こういった変化が分かるのも、毎年取材しているからこそですね。今年は台風や雨の影響でエントリーを断念したオーナーさんが多かったことが分かります。
■プラレール号での初参加は2020年
プラレール号で初めてエキサイティングポルシェに参加したのは2020年のこと。プラレール号自体は2012年に手に入れていたんですが、稼働状態にもっていくまでに時間が掛かり、初エントリーは意外と最近です。しかも、2022年と今年(2024年)は雨のためエントリーを断念。某金髪の美女に「軟弱者!」とひっぱたかれそうですが、雨の日は乗りたくない方なので…すいません。
エントリー兼取材なので、早朝に会場入りしてプラレール号を停めたあとは仕事モードに突入です。
空いているうちにエントリーカーをすべて撮影し、次にイメージカットの撮影。休憩してからレンズを交換してふたたびイメージカットの撮影。ここでようやく一段落。お昼前に一緒に参加している方と近場でランチを済ませます(たいていはクィーンズスクェア内のファミレス)。
午後になると赤レンガ倉庫の人出もだいぶ増えてきます。ギャラリーとして会場を訪れた友人・知人を見つけて談笑。合間に午前中とは違ったイメージカットを撮影。そうこうしているうちに夕暮れ時となり、夕方のイメージカットの撮影。17時に撤収開始なのでその準備をしつつ、会場を後にするポルシェのイメージカットを撮影…なんてやっているとあっという間に1日が終わります。
■エキサイティングポルシェ(EXP)が続いているからこそ、出会える人がいる
なかには「自慢のポルシェを見せびらかしたいだけでしょ?」なんていう人もいます。自分を含めて、大なり小なりそうかもしれません。人前に出すからこそ、愛車をきれいに仕上げ、オーナーによってはコツコツとモディファイを行い、イベント当日に備える。こういった「晴れ舞台」があるからこそ、「来年もエントリーできるように仕事を頑張ろう」とか「来年までにあの部分を仕上げよう」など、日々のモチベーションになっていることもまた事実です。
そして…、エキサイティングポルシェ会場にいるからこそ、普段なかなか会えない友人や知人、SNSのフォロワーさんと直接会って話ができる貴重な場でもあります。そして、お互いの近況報告を兼ねた生存確認(笑)でもあります。ポルシェから他のクルマに乗り換えて疎遠になってしまった友人がふらりと横浜赤レンガ倉庫に来て、バッタリ再会。そこからふたたび交流が再会したこともありました。
なかには自然消滅してしまう人間関係もあるけれど、そのなかで1人か2人でも、長く付き合える人と出会えれば万々歳ではないでしょうか。
次回のエキサイティングポルシェは2025年3月30日(日)神戸メリケンパークで開催されます。主催者やスタッフの皆さん、さまざまなご苦労があると思いますが…これからもよろしくお願いいたします!
[ライター・撮影/松村透(株式会社キズナノート)]
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