■レクサス新型「FF最大・最上級セダン」初公開
レクサスは2024年11月15日、同日より中国で開催の広州モーターショーでミディアムセダン「ES」のマイナーチェンジモデルを公開しました。
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ESは1989年に北米でフラッグシップセダン「LS」とともにレクサス最初のラインナップとしてデビュー。現行モデルは2018年登場の7代目です。
中国では2024年8月に累計100万台を突破し、レクサス最販モデルとなっています。
今回の改良ポイントは、まず「シームレス」をテーマとしたフェイスリフトです。
ヘッドライトの光源デザインを「ダブルL字型」にするとともに、スピンドルグリルをボンネットフードからシームレスに続くようなデザインにすることで、レクサスならではの先進性をより強調しました。
リアはトランクリッドのラインに沿って設置されていた横一文字のモールディングをライトに変更。テールライトが貫通タイプとなり、ワイド感とともに近年のトレンドを意識したものになりました。
内装はインパネ中央の設計が変わりました。エアコン送風口の位置を下げることで、センターディスプレイのサイズを12.3インチから14インチへと拡大。
また、エアコン操作部のデザインを物理スイッチの削減と合わせて一新しました。
カラーリングも変わりました。インパネの上半分と下半分で異なるバイカラーを採用するとともに、シートの新色として「スノーナイトホワイト」を設定。
トリムのバーガンディとシートのスノーナイトホワイトによる鮮やかなコントラストが印象的な視覚効果を生み出します。
そのほか音声認識機能などを強化することで、よりスムーズなインタラクションを実現。安全で快適なドライブに寄与します。
パワートレインとグレードは2リッターガソリン「ES200」、または2.5リッターハイブリッド「ES300h」の2種類を設定。従来の2.5リッターガソリン「ES260」はなくなりました。
価格は、従来より1万5000元(約30万円)ほど高い29万9900元(約630万円)からとなっています。
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みんなのコメント
日産がフーガでやっていたテールですね、、、
うむ、、、