この記事をまとめると
■EV専業を目指していた欧米の自動車メーカーが軌道修正をしている
巨大メーカーのフォードとVWが共に苦戦! 巷で言われる「BEVのつまづき」じゃない根深い原因とは?
■メルセデス・ベンツとボルボは2030年までの新車販売EV100%を諦めた
■欧米メーカーのEV戦略の見直しには欧米の政治的な思惑が絡んでいる
ボルボも2030年EV100%化の目標を撤回!
EVシフトが踊り場にある。2024年は、そんな表現をネット記事で見かけることが増えた。こうした状況を振り返って見ると、まず大きなインパクトがあったのが、ドイツのメルセデス・ベンツのEV戦略軌道修正だ。
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みんなのコメント
しかし、EV用バッテリーを中国に抑えられ、その中国が共産党の莫大な補助金で、安価な車を作り対抗出来ず縮小。
ノルウェーのように内燃機関車に重税を掛け、EVしか買えなくしたり、新しもの好きな一部の人が購入しただけ。
充電に多大な時間が掛かり、航続距離も短く車両価格が高いが下取りは安い。
こんな使い勝手が悪く、バッテリーの製造や廃棄に二酸化炭素を膨大に排出したり、素材の採掘で環境破壊を起こしている物、まともなユーザーは買うわけ無い。
大衆は使い勝手の悪い不必要な物なんか買わない