■海外より遅れて登場した新型「アコード」の魅力とは
東京モーターショー2019で参考出品された10代目となるホンダの新型「アコード」が間もなく発売されます。1976年に同社「シビック」の兄貴分として登場したアコードは、2代目以降は世界戦略車としての役目も担い、現在は120を超える国と地域で販売されています。満を持して日本に登場する新型アコードの魅力とは、なんなのでしょうか。
【画像】超絶進化!? 新型アコードは何が変わった?(27枚)
累計2000万台と世界的に見るとホンダの大黒柱であるのは間違いないのです。
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みんなのコメント
国内ではすっかり軽自動車屋・ミニバン屋になってしまったホンダ、セダン等他のカテゴリーのマーケティングは崩壊状態ですね、、、